宇津呂怪談事務所について

私たちの理念

私たちの理念

「怪談で世界平和を実現する」

 これが私たちの理念です。
 怪談と世界平和、一見突飛に思える組み合わせですが、怪談は確実に世界平和に繋がります。
 幼い頃、悪いことをした人は死後、地獄に落ちて責め苦に遭うと教えられた人は多いのではないでしょうか。もちろん地獄は存在しません。しかし、この世には絶対に抗えない見えない力が存在することを信じれば、人は謙虚になり、思いやりを持って暮らしていくようになるはずです。宇津呂怪談事務所が扱うのは現代怪談実話、つまり今を生きる誰かが実際に体験した怪異な出来事です。幽霊、妖怪、祟り、虫の知らせ、そのような不思議な出来事は現在も数多く起きています。実際にそのような体験をした方に取材した話は、死とは何か、生きるとは何かを考える切っ掛けになるはずです。
 生と死と、その向こう側にある見えない世界。怪談とは、そのような世界を垣間見た人達の物語なのです。目には見えないがそこにある、その存在を実感することが出来れば、人は自分の行いを律するようになるに違いありません。また、他者への思いやりも生まれるでしょう。全ての人達がそうなれば、世界は変わります。怪談には世界平和を実現する力があるのです。

  • 地域社会貢献

  • まちづくり

  • 怪談文化の普及振興

  • 文化交流

  • 被災地支援

  • 環境保護

主な活動内容

怪談ライブ

怪談ライブ

 語り部が語る怪談実話を観客に聴いていただくイベントです。
 会場としては、舞台を有する劇場はもちろん、和室やお寺の本堂、会議室などでも開催が可能です。
 語り部が身一つで会場へと赴いて語るものから、企画に合わせてイベント全体の構成、演出、機材の準備、開催までをこちらでお引き受けするものまで、様々な規模のイベントに対応します。

怪談売買所

怪談売買所

 お祭りやイベントの会場に小さなブースを設け、そこで怪談のやり取りを行う企画です。小さな机を挟んで、語り部とお客様が対面で座り、お互いに怪談を語り合います。語り部が語ればお客様が、お客様が語れば語り部が百円を支払うという、一話百円で怪談をやり取りする場が怪談売買所なのです。
 町内の小さな神社のお祭りやフリーマーケット、市場や商店街などのイベント等で開催しています。

怪談執筆

怪談執筆

 これまで集めた怪談実話を文章化します。新聞や雑誌、書籍の刊行から、フリーペーパー等、媒体は問いません。

その他、怪談に関することならどのようなことにでも対応しています。
ライブや怪談売買所、各種イベント開催のご依頼も受け付けておりますので、
まずはお気軽にご相談ください。

法人沿革

平成23年7月東日本大震災被災地支援チャリティ怪談ライブ『ふるさと怪談トークライブin 兵庫』主催
同時に怪談団体「宇津呂怪談事務所」立ち上げ
平成25年6月百円で怪談を買い取るお店「怪談売買所」ブースをイベント初出店
平成29年2月尼崎市にある三和市場で蒐集した怪談実話のみを収録した『怪談売買録死季』刊行(竹書房刊)
平成30年10月怪談実話集『兵庫の怖い話ジェームス山に潜む老紳士』刊行( TO ブックス刊)
平成30年11月団体メンバー間で法人化の意思確認
平成31年3月設立総会開催
令和元年6月NPO 法人宇津呂怪談事務所設立